僕のおうち工房

- 注文住宅を建てる -

上棟後の現場打合せを行いました。

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上棟 現場での打ち合わせ

前回の記事(ついに上棟。断熱材はいずこへ・・・?)では写真だけでしか把握できませんでしたが、念願の上棟後の現場へ足を踏み入れてきました。

前回の疑問であった水道の配管・断熱材の謎も解決です。

建築現場へ

写真で事前に把握はしていたとはいえ、思った以上の広さで驚きました。

あの狭小地にこんな建物が・・・?!と思うほどで、3階建てがより一層大きく見せてくれています。

現場へ向かう途中に子連れの夫婦が建築中の建物を見ながら「あんなところに建物が建つんだ・・・!」と会話していたのがチラッと聞こえました 笑

えぇ、私たちも驚いています。あの狭小地にこんなにボリュームのある建物が実現するとは・・・!

水道配管の謎

さて、前回の疑問点であった水道の配管はどうなったかと言いますと、そもそも床下の空間が存在しない構造でした。

駐車場のコンクリートの地中に埋設され、犬走りに水道管が到達するようになっているようです。そのため、青色・ピンク色の水道ホースは我が家には存在しないようです。

地中にあることによるメリット・デメリットはあるとは思いますが、今の水道鋼管の品質は相当高いらしいので安心しています。

断熱材の謎

もう一つの疑問点であった断熱材についてですが、床下が存在しない構造のため、床に直接、断熱材が敷き詰められるそうです。

地中梁のべた基礎なので、地面一体はコンクリートで覆われています。壁はウレタンフォームで吹き付け、床はグラスウールで施工される予定です。

床に根太を置き、グラスウールを敷き詰め、防湿フィルム、構造板、フローリングと来るようです。

そのため、床下には何一つ空間がないことになります。水道の配管が見当たらない訳ですね・・・笑

この施工をされているケースがネット上では、ほぼ見当たりませんでした。基礎断熱でもあるし、床断熱でもあるように思えます。何やら異例だらけのような気がします 笑

似たような施工方法としては逆べた基礎工法というのがあるようですが、それとは違うような・・・。

今回の工法にも、メリット・デメリットはあるのでしょうが、建築士さんと構造事務所の両者が入っているのですから、これが最善の施工だったんでしょう。

実際に住み始めて、どのくらいの生活環境になるのか楽しみです。

また、基礎工事 コンクリートの型枠が外れ全貌が明らかに。の記事でもお伝えした、つなぎ目が見当たらない件についても建築士さんに聞いてみました。

「通常は2回に分けて施工するのですが、今回は一体打ちにしています。」とのこと。

半地下のような構造になっているのでつなぎ目がないのは安心していられます。

万が一にでも土から水が入ってきたら大変なので・・・。

それにしても一体打ちは難易度が高い施工方法らしいので、施工してくださった職人さんには感謝の限りです。

 

面のない建築現場

現場へ伺い、基本的に柱だけが積み上がっているような感じで、構造板が貼られていませんでした。そのため空間の抜け感がすごく、非常に解放感がありました。

これから徐々に構造板が貼られて若干狭く感じるようになるそうですが、塗装を塗ることによって広く感じるようになるとのことです。

風が抜ける

柱だけが建っている状態なので当然ではありますが、風がビュンビュン通り非常に気持ち良い空間で、特に1階・2階は爽快でした。

真夏は無理ですが、基本的に窓を開放して風にあたりと考えていますので、お家が作り上がっていく段階で風がどのくらい抜けていくのか楽しみです。

3階へ

上棟後 3階の現場

2階の吹き抜け部分から映した写真ではありますが、3階に上がった時の怖さは凄まじかったです 笑

高所恐怖症の人は無理なんだろうな・・・と思う程です。

ここの上を大工さんは重い荷物を持ちながらもスイスイと動けるんですから流石としか言いようがありません。

この傾斜になっているのが屋根の部分で天窓が4つ施工されます。北側の天窓なので直射日光が当たらず、一定の明るさを維持してくれる計算のはずです。

もしもお隣さんに高い建物ができたとしても北側だと明るさは確保できるはずなので後々のことを考えても安心です。

なお、3階は非常に暑かったです。雨を防ぐためのブルーシートが覆われていたのが原因かもしれませんが、3階まで来ると結構な熱が籠ってしまいますね。

天窓は開閉式なので熱のこもった空気が解消できればいいのですが・・・。あとは天井へ施工される断熱材などによってどの程度の効果が生まれるのかも気になるところです。