家づくり-土地
基礎工事の終盤に差し掛かりました。 配筋が組まれ、約1週間後にコンクリートの打設が行われました。 鉄筋を見る姿も美しかったですが、コンクリートが流し込まれるとまた見え方が違ってきます。 よりイメージできるようになり、楽しみが続きます。
基礎工事の配筋検査が無事に終わりました。 狭小地・3階建てと複雑な構造のため、構造計算が入っています。 そのためか、配筋の複雑さが素人目でも分かり鉄筋工の職人さんには感謝の限りです。
念願の基礎工事の着工です。 約1週間で根切り・砕石・捨てコンの工程がまで終わった模様です。 それにしても基礎工事の着工中は建物がより狭く感じるのでドキドキしています。
地鎮祭が無事に終了しました。 何を準備すれば良いのか、どのような手順で進めれば良いのか。不安がありましたが お供え物は神主さんが全て用意してくださり、作法も全てエスコートしていただきました。
工務店との契約が締結して、新築工事に伴う挨拶回りを行ってきました。 この頃は施主が挨拶に回らないケースが多くなっているようですが、顔を見合わせて一言挨拶するだけで気分は良くなります。 工事期間中はご迷惑をおかけすることが多いので、最低限の挨…
土地の取引を終えた不動産会社から、30,000円のカタログギフトを頂きました。 1回の取引額が大きいと、お礼の品も大きい金額を頂けるんでしょうか? 高額カタログギフトは初めて頂きましたが、見ていて楽しいです。
地盤改良の工法が決定しました。 アルファフォースパイル工法で約100万円の工事費です。 地盤改良費にこんな大きな出費をするとは思っておらず、家づくりの出費が果てしないことに改めて認識しました・・・。
地盤改良費の見積もり結果が出ました。 その金額はなんと約100万円・・・! 工法は鋼管杭ですが、高すぎて驚愕です。 代替手段はないのか?模索をし続ける日々です。
地盤調査の結果が出来ました。 結果は軟弱地盤があるため、要改良という残念な結果に・・・。 費用面で大きな出費を生じてしまいます。 地盤改良の工法を調べると色々と種類があるようで、一般的な3工法と環境型の3工法をまとめてみました。
土地の取引から約3週間後に登記識別情報通知(権利証)が届きました。 念願の土地を人生初の取得です。 司法書士の先生に頼んでいたので安心して待っていられることが出来ました。
土地の引き渡しの目途がようやく経ちました。 売買契約締結後から約4か月後です。 私たちのケースは遅い部類に入るかもしれませんが、時間は有効に使わなければ・・・!とちょっとイレギュラーな対応もしております。 これまでの流れをまとめています。
不動産を購入する際の仲介業者の選択は非常に重要です。 一番考えなくてはならないのは、安心して取引が完結するかです。 その中で仲介手数料が出てきますが、一部の人だけですが、割引してもらえる制度もご紹介します。
土地探しにはインターネットをフル活用することをオススメします。 現地で見ないと分からないことも多々ありますが、選択肢が膨大にありますので、大きな振るいにかけるという意味でインターネットを大いに活用しましょう。
東京都23区に新築を建てようと思った場合、土地探しは苦難の連続でした。 予算の都合上、狭小地しか選択肢はなく、更に正方形の整形地も厳しくウナギの寝床の土地を選択することにしました。