僕のおうち工房

設計事務所による注文住宅や、おうちのインテリア、メンテナンスなどを発信していきます。

ホームベーカリーのある生活 市販の食パンとコスト比較をしてみました。

ホームベーカリーを使い続けて10年を超えました。 メリットとデメリットがそれぞれありますが、目に見えやすい市販の食パンとのコスト比較をしてみました。

【パルシステム】離乳食を楽にしたくて使ってみました。

離乳食作りにパルシステムが優秀ということを聞き、実際に使ってみました。 離乳食に特化したサービスは「yumyum」というもので、あまりの商品の質の高さに驚きました。

ベビーサークル、フェンス iFamのバーチを購入しました。vol.9

スケルトン階段の転落防止用にベビーフェンスを購入しました。 アイファムの「バーチ」という商品で、デザイン性も良く、色々と考えられた仕組みをしています。 ベビーフェンスは、リビングを丸々囲むスタイルにしています。

ベビーマットはタイルカーペットを導入しました。 vol.8

無垢フローリングの上を遊んでいた我が子ですが、さすがに天然木だと硬さが気になります。 そこでベビーマットを導入しました。採用したのはタイルカーペット。防汚撥水性能のついた商品は秀逸です。

ベビーベッドを撤去し、ファミリーサイズベッドに転向しました。vol.7

月齢わずか2ヶ月で、ベビーベッドの限界を感じました。 しっかりとしたベビーベッドを新調するか悩みましたが、ローベッドを拡張したファミリーサイズにすることに決定。その快適さについてご紹介していきます。

ママ鼻水トッテ 電動鼻吸い器 を使ってみました。vol.6

丹平製薬会社が2021年に発売した「ママ鼻水トッテ 電動鼻吸い器」を購入してみました。 お値段は少々張りますが、洗浄パーツが先端タンクの4パーツだけで、卵1個分ぐらいの大きさしかありません。 とても便利すぎて、育児の三種の神器の一つです。

東京都出産応援事業で交換した商品をご紹介します。vol.5

東京都出産応援事業の赤ちゃんファーストで頂いた10万円分のポイントで色々と商品交換をしました。 使い切れるかな・・・?と思いましたが、アレもコレも必要な物が出てきてあっという間に無くなりそうです。

東京都出産事業の赤ちゃんファースト10万円分が届きました。vol.4

東京都独自の出産事業である「赤ちゃんファースト」のカード10万円分が届きました。 出生後の翌月末に到着しましたので、新生児用の商品は物理的に対象外となってしまいましたが、金券なども頂けるので、育児支援に感謝の限りです。

天窓(トップライト)を設置して2年経過しましたが、良いこと尽くしです。

天窓(トップライト)を設置してから2年間が経過しました。 何より魅力的に感じているのが「明るさ」の採光力です。曇りの日でも照明が不要なことに驚きました。メリットやデメリットを交えて体験談を述べていきます。

【男性育休】新生児期(月齢0ヶ月)の1日の予定表 vol.3

新生児期はあっという間に過ぎ去りましたが、怒涛の忙しさでした。 母乳量が少なく、それに奮闘した日々や、家事を減らすための手抜き料理の満載。1か月経過するとある程度落ち着きましたので、1日の予定表も交えてご紹介です。

ha・na・ri(ハナリ)の天敵。小さい虫を簡単に取り除く方法!

我が家は調光ロールスクリーン「ハナリ」を設置しています。 スラット部分を動かすことによって、風を取り入れたり、光を遮ったりとあらゆるシーンに対応できる素晴らしい製品です。 ただ、このスラットに小さな虫が入るという最大の弱点があります。今回は…

【完全保存版】ラクテリアのろ材追加や消耗品の代用方法。

2台目の水槽として、ラクテリアを導入しました。 コンパクトでメンテナンス性も良く、人気の製品ですが、まだまだ改良の余地がある製品です。 今回は消耗品を代用品やろ材の導入方法についてご紹介します。

出産退院のお迎え準備!vol.2

出産退院のお迎え準備を進めていきます。 やることは日常生活と変わらず、洗濯物とお掃除です。 退院日のお昼・夜ご飯は事前に準備しておくとバタバタしなくて良いですよ。

【男性育休】子どもを授かったので育児休業を1年間の取得申請しました。vol.1

2022年8月に第一子が出生しました。 事前に会社には伝えており、男性である私も育児休業を1年間取得することにしました。妻も産前産後を経て育児休業を1年間取得します。

狭小住宅のゴミ箱事情(キッチン-シンク下)

狭小住宅のキッチンのゴミ箱は商品の選択肢が狭まってしまい、ピッタリサイズを見つけるのが大変です。 色々と調べた結果、ライクイット(like-it)の17Lのフロントオープンのゴミ箱に辿り着きました。 17Lはコンパクトですが、使い勝手はとても良いです。

【アクアリウム】インテリアも兼ねて水槽を設置しました。

マイホームを手に入れたらインテリアも兼ねた水槽を置きたいと思い、ようやく夢が実現しました。 ただ、待ち受けるのはコケ地獄の洗礼です。その解消方法やメンテナンス方法などのご紹介です。また、自分で管理が難しい場合はレンタル&リースなどのサービス…

【MINI】念願のミニクーパーが納車しました。

念願のミニクーパーが納車されました。 前々から妻と相談して、ようやく購入までたどり着きました。デザインがとても可愛くて、おうちの顔にもなってくれて大満足しています。 また、実用性を向上させるアクセサリーパーツもご紹介します。

【火災保険で修理】洗面ボウルが欠けてしまいました。

ヘアワックスの瓶を落として、陶器製の洗面ボウルが欠けてしまいました。 工務店の見積書には25万円という驚愕の数字でしたが、火災保険を適用して実質0円で修理することが出来ました。 申請しなければ貰えないものなので、火災保険の申請の流れについてご紹…

【DIYで壁の補修】ペーパーホルダーが落下し、壁紙が剥がれました・・・

両面テープで設置したペーパーホルダーが塗り壁ごと剥がれ落ちてしまいました。 工務店に補修してもらう方法もありますが、DIYで補修にチャレンジです。 やってみると作業時間はわずか30分で、費用も1,000円未満とお手軽でした。 工程や道具等をご紹介します…

【ミニクーパー】ラゲッジマット(トランクマット)を買ってみました。

ミニクーパー(MINI 5 DOOR-F55)のラゲッジマットを購入しました。 純正品と社外製で悩みましたが、お値段に惹かれて社外製のホットフィールド社を購入してみたところ、想像以上の高品質で驚きました。 寸法はミリ単位でジャストフィットしており、更に日本…

【入札で売却!】10年落ちの自動車を買取業者に売ってみました。

自動車の買い替えの際に10年落ち、約9万キロ走行の自動車を下取りに出したところ、査定額は0円でした。 買取専門業者に依頼し、現地入札を実施したところなんと10万円超の金額で売却できました。その流れについてご紹介します。

食卓トレーの収納棚をDIYしてみました。

我が家のキッチンの上部収納はオープン棚にしています。 常に見えている状態なので、取り出しやすいのですが収納の難易度が少し高めです。 食事用のトレイの収納が中々うまく行かなかったため、収納棚をDIYし、キレイな収納にを目指して挑戦です。

トイレ用キャビネットをDIYしてみました。

注文住宅で減額調整は避けては通れない道ですが、トイレは特にターゲットになりやすいです。 我が家も収納キャビネットのレストパルを検討していましたが、費用面で断念。それでも諦めきれなかったので収納キャビネットをDIYしてみました。

ベビーベッドをDIYしてみました。

狭小住宅の主寝室にベビーベッドを置くのは至難です。 標準サイズ(120cm×70cm)をDIYで何とか出来ないか試行錯誤してみました。

洗面器・洗面ボウル ウォータースポットの掃除方法。意外な道具とは

洗面器(洗面ボウル)についたウォータースポットの除去に悪戦苦闘しました。 クエン酸を用いてもダメで途方に暮れていました ある商品を用いたところ、あっさりとウォータースポットが「完全除去」 清掃過程をご紹介します。

コロナ禍における家屋調査の通知が来ました(2021年)

2020年11月に新築しましたが、家屋調査の案内は約1か月後の2021年1月でした。 コロナ禍の影響で訪問調査は取りやめ。書面調査のみとなりました。 書類自体は何も難しいものはなく、簡単に提出が終えられました。

施主検査の日が近づいてきました。

内装工事が着々と進んでいます。 今回はついにニッシンイクスのリアルパネルが貼られました。 この技術は本当にすごいです。 私の大好きな天窓とセットとなり、愉しい空間が出来上がりました。 あと少しで竣工です。楽しみです。

カーテン・ブラインドの採寸と見積りの結果

引き渡しまで残り1カ月となりました。 内装工事が着実と進んでいる中、カーテン・ロールスクリーン・ブラインドを決めなければなりません。 窓の数が多ければ多いほど出費が膨らみます。 その中でハナリは絶対に採用したいアイテムの一つです。

履行遅延の補償が決まりました。施工状況は着実と進んでいます。

竣工が一ヶ月遅れてしまった建築家さんの注文住宅ですが 遅延損害金の打診を工務店の現場監督さんから受けました。 内容は契約書通りで、書類の大切さが身に沁みました。 キッチン・家具の施工も順次進んでいます。

工事遅延の報告と現場の進捗状況を受けました。

工務店の方から工事遅延の報告を受けました。 コロナ禍は関係なく、一ヶ月の遅れだそうです。 遅れてしまうものは仕方ありませんから、現場の出来上がっていく過程を楽しんでいきたいと思います。